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西村経済再生大臣は無能?【大阪モデル】吉村知事VS西村大臣。

大阪府知事の吉村知事は迅速かつ独自の対策で府民からの評価が上がっており、【大阪モデル】といわれる基準を示した事で、西村経済再生大臣が反論しました。

この反論に対し、ネット上では、西村経済再生大臣に対して、炎上しています。

吉村知事 出口戦略【大阪モデル】内容とは?

大阪府知事の吉村知事は緊急事態宣言の延長を受けて、自粛解除に向けた独自の【大阪モデル】といわれる基準を公表しました。

府独自の基準にも基づく自粛要請もしくは要請解除の基本的な考え方について検討。モニタリング指標として、4つの警戒基準案を資料にして公表した。

1つめは、新たに発見された感染経路(リンク)不明陽性者の増加比(前週比1未満)
2つめは、新規陽性者におけるリンク不明数(10人未満)
3つめは、新規PCR検査での陽性率(7%未満)
4つめは、重症の患者を受け入れる病床使用率(60%未満)
(5月4日時点で、1=0.68、2=7.29人、3=4.5%、4=33%とすべて基準値以下)

この4つを「警戒信号」とし、陽性者の発生を抑えて4つの信号すべてが原則7日間消えれば自粛は段階的に解除。一方、解除後であっても1から3までの信号が全点灯した場合には、改めて府民へ自粛などの対策を要請するという方針だ。

出典:Lmaga.jp

吉村知事は数値で示しまず数値で出口戦略をすることが大事で、本来は国が示してほしかったが、それが示されないという事になったので、大阪府としてのモデルを決定したいと思うと語っていました。

ネット上では、大阪モデルに期待してはいるがいざ自粛緩和するとなれば不安があるとの声も

大阪モデルに西村経済再生大臣が反論

ネット上でも賛否両論の【大阪モデル】ですが、西村経済再生大臣が6日、吉村知事の発言に「何か勘違いされているのではないか?」と反論しています。

「報道で承知している」とした上で、「何か勘違いをされているのではないかと、強い違和感を覚える。各都道府県の裁量で休業要請なり解除なりを行っていただくわけなので、その説明責任を果たすのは当然。都道府県の知事の権限・裁量を増やしてほしいと要請や主張をされながら、『休業要請を解除する要件の基準は国が示してくれないから』というのは大きな矛盾だと思う」と反論。

出典:Yahooニュース

緊急事態宣言を出すもしくは解除するのは国
それに基づいて外出自粛要請を出すもしくは解除するのは都道府県
という役割分担だから、国の方針に口を出すな、という趣旨の反論のようです。

勘違いだと?それならなぜ安倍総理は、首長に出口戦略(数値化)は任せるから、国は金銭面の支援に終始すると言わないのか。

何もせず、ただ傍観していたことを認めて、謝罪せよ。5月末までに解除できない状況となった場合の責任の取り方を明示せよ。大臣ならば気概を示せ。もはや信用ゼロ。

緊急事態宣言をだしたのは国でしょ!
国がしっかりと方向性や出口を示すのは当たり前。
それができてないから
大阪は先陣をきって出しただけ。府民は安心してます。
勘違いしてるのは呑気にステイホームしてる国会議員の人たちです。とりあえず、無給で働いてくださいな。

ネット上では、国がしっかりした出口戦略の方針を出していないからとし、かなりの炎上しています。

西村経済再生大臣は無能?

大阪モデルに反論して炎上している西村経済再生大臣ですが、2017年8月から約2年間務めた官房副長官時代には、夜遅くまで官邸に残り、官僚に厳しい注文を繰り返す「パワハラ副長官」と呼ばれていたようです。

4月1日には緊急事態宣言が発令されるとのフェイクニュースがSNS上を中心に流れたことについて、西村氏は3月31日の記者会見で自ら切り出し、「私が親しい記者に『緊急事態宣言を出す』と漏らしたというネット上での記述があるが、違う。名誉毀損にもなりうる」と勝手に怒り出し「西村コロナ担当おしゃべり大臣」とういう不名誉なあだ名もついた。

西村大臣は、東京都が休業要請の対象に「理美容を含める」という方針を変えさせたり、7都府県の知事に休業自粛要請を2週間延期することを求めるなどしたと報じられています。都道府県からすると、西村大臣に干渉されている格好です。

大臣はお互い様だと思って、こうした対立をせず地方と協力して取り組んでいただきたいところですね。

また大阪モデルに関しては、高須クリニックの院長高須先生も違和感を感じるのは理解できるとしたうえで大阪モデルや吉村府知事を後押し評価しています。